EPIgas REVO-3500【長期ユースに耐えた山道具1】

EPIgas REVO-3500
EPIgas REVO-3500

 

今回から、管理人の登山道具のうち、長期に渡って機能を失わない優れたアイテムの数々を紹介したいと思います。

記念すべき第1回はEPIgasのREVO-3500です。

購入時期は2006年頃と記憶してます(はっきりしてなくて申し訳ない)。

イワタニプリムスと迷った記憶がありますが、コレをチョイスした理由は覚えてません。

 

以来、山旅のよき相棒として18年、愛用してきました。

所々サビが発生していますが、機能的には問題なく、冬山においても安定して着火、燃焼してくれます。

EPIgas REVO-3500
EPIgas REVO-3500  オプションの「フリーライトチャージャーII」装着時

 

管理人はテント泊を好みますが、コレで自炊のあと、景色を眺めながらバーボンを楽しむのがパターンになってます。

At Shirokoma Pond in the Northern Yatsugatake.
北八ヶ岳 白駒池にて
At Shirokoma Pond in the Northern Yatsugatake.
北八ヶ岳 白駒池にて マイナス15度の環境下なので「フリーライトチャージャーII」を装着している

 

使用後、五徳はコンパクトに畳むことができるので、コッヘルの中にも収納できます。

まぁ、登山用のバーナーでは当たり前ですね。

EPIgas REVO-3500 with the pot stand folded.
EPIgas REVO-3500 五徳を折りたたんだ状態
The orange bag contains Montbell's Stack-In portable chopsticks.  the mess kit is EPIgasのATS TITAN COOKER TYPE-2(800ml)
オレンジ色の袋はモンベルのスタックイン 野箸  コッヘルは同じくEPIgasのATS TITAN COOKER TYPE-2(800ml)

REVO-3500の後継であるREVO-3700はちょっと重たくなってますね。

3500は実測100g

とはいえ、その差はたったの11gですが。

 

コレ持って、

 

At Shirokoma Pond in the Northern Yatsugatake.
北八ヶ岳 白駒池付近

北八ヶ岳とか、

Oze Mount Shibutsu
尾瀬 至仏山

尾瀬に行きたいなぁ

 

 

EPIgas REVO-3500
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